〈車庫の手動シャッターを全閉する手前でキーキー異音を抑えるには?〉手動シャッターのメンテナンス

DIY編

こんにちは小さな村人です。

今回は車庫の手動シャッターのスラットを下ろすときに、全閉する手前で、キーキー音とか、キッキー音などの異音を抑える方法を紹介します。


家や車庫などに設置してある手動シャッターも、古くなってくると、スラットをガラガラ上げ下げするたびに・キッキッキッの連続音やシャッターを上げ下げが重く感じてくるようになります。このような場合、こすり合う箇所に外からスプレーグリスを吹き付ければ、改善されます。

しかし、いくら外からグリスを吹き付けても音が消えない場合があります。

ではこんな経験はありませんか?

”シャッターのスラットを全閉する手前で異音が出る”

この場合もこすれ合ってキーキー音やキッキ音などの異音ですが、スラットを全閉する手前のみ鳴るのが特徴です。

原因は、錆びたバネと錆びた巻取りシャフトが接触して異音が出たため。

我が家の手動シャッターも最近異音が出始めたので、メンテナンスすることにしました。

(ここでの文章では、手動シャッターの各部名称(スラットなど)がでてきます。予めネット検索して調べておいてください。)



最低準備するものは

脚立
ドライバー
スプレー式潤滑剤(グリスではありません)
グリス剤(ガイドレールとスラットとの接触部分に塗るため用)







スラットを下げて全閉します。

手動シャッターの上部にあるスラットを収納するためのシャッターケースの蓋を外します。

いくつかネジがあるのでドライバーで外しましょう



覗いてみると、

左側はこんな感じ
右側はこんな感じ



中には巻取りシャフト(軸)があり、左右にスプリング(バネ)が左右にあります。

スラットを下げることによって巻取りシャフトが回ると同時に、スプリングがよじれ、このような形になります。

よく見ると、錆びた巻取りシャフトとよじれた錆々のスプリングの一部が接触してますよね。

スプリングがよじれると、一部が巻取りシャフトに接触



そうこの接触が異音の発生箇所です。

錆びた金属同士がこすれ合って異音が出ちゃうんです。

このスプリングにたっぷりと潤滑剤を吹き付けます。

潤滑剤をたっぷりと吹き付けましょう



そして、シャッターのスラットを上げ下げを繰り返すと、異音は消える(抑えられる)はずです。

ついでに、ガイドレールとスラットが接触する箇所にグリスを塗りつけておきましょう。



あとはシャッターケースの蓋を元に戻すだけ。

脚立を使用するため、気をつけながら2人で作業したほうがよろしいです。





以上 シャッターの中の異音を抑える方法でした。参考にしていただければ幸いです。