〈布団下に天然すのこを置いたら、湿気は逃げるの?〉

つぶやきブログ編

冬は湿気は溜まりやすいです。特に寝ている布団の下は湿気の溜まりやすい所。何日もそのままにすると、カビが発生します。私が住んでいる田舎豪雪地方は、高多湿地域でもあるので、湿気対策は重要です。

すのこを布団の下に置けば、湿気が逃げる・・・と思って、置いている方いませんか?これ間違いです。湿気は逃げません。それどころかそこに留まり続けます。

では冬場、実際に天然すのこを布団の下に置いて、すのこの隙間から湿気が逃げるのかを実際に確かめてみました。

布団・電気毛布・天然すのこ・フロリーングで3日間寝てみる。

3日の間は起床しても、布団を上げないでほっておきました。

   あらあらすごいことになりました。

分かりづらいですが、すのこの真ん中あたりが湿って、しかも黒っぽいです。てことは・・・。

すのこの真ん中に黒いもの

フロリーングをよ~く見てみると、もう水滴でべたべた。てことは・・・。

お~~ 大量の水滴

そう、黒っぽいものの正体は黒カビ。

これでわかるように、布団の下は高湿度状態だったんです。

結果、すのこで湿気対策しても、空気の流れはなく、湿気は逃げないことがわかりました。

もうこうなってしまうと、乾燥するしかありません。カビは、過去にここのサイトで私がご紹介したおすすめの逆性液体石鹸 ”オスバンS” で消毒したほうが安全です。(ただし黒カビの色素は取れません)

こうならないためにも、布団は起きたらすぐ、たまってしまった湿気を蒸発させるために毎日必ず、布団とすのこは上げるほうが得策です。フロリーング上の水滴はタオル等で拭き取りましょう。

以上 小さな村人でした。